営業部門
2022年新卒入社
北日本営業部仙台営業所営業1課
S.M
実家が自営業のため大学で経営学を専攻。また小学校3年生からバスケットボールを続けており、大学では体育会系クラブで活躍。
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営業として目指すのは
お客様にとっての特別な会社
お客様の課題や困りごとを聞きそこに寄り添った提案を。
営業として岩手県、青森県のスーパー、お弁当屋などを担当し、新規導入商品の提案、イベントに合わせた販促提案、新メニューの開発などの提案を行っています。拠点が仙台にあるため青森県へは新幹線を使って移動することも多く、出張も活用するなど効率を重視して活動しています。営業を行う上では、取引先の取り組む内容や困っていることなどを聞き、できる限り寄り添うことを大切にしています。そのためには取引先との密なコミュニケーションを行って情報を収集することが必要です。「モランボンさんにまず相談しました」などファーストコールをいただけるような、得意先にとって特別な食品メーカーになれた時はとても嬉しい気持ちになります。
熱意は必ず相手に伝わるそう信じて商談に挑む。
2025年の春夏に向けて「韓の食菜20周年」ということもあり、各お客様へ韓食を売り込みたいとプレゼンを行っていた時のことです。岩手県の得意先に対して2度にわたり商談を行い、来社商談も行った結果、韓食の導入が決定しました。加えて先方の精肉部会で全店のチーフへ向けて「今年は韓食を売り込みます。売り場は確実に韓食にしてください」との指示までいただけました。その後、お客様から「Sさんがあそこまで熱意をもって提案してくれたので、私たちもやろうという気になりました」とのお言葉をいただきました。商談を重ねていくなかで熱意が伝わり、売場に反映された時のやり切った感は、とても印象に残っています。
貫きたいのは得意先ファーストの想い。
お客様のお役に立てること、お客様の売上に貢献できることが、営業のやりがいであり、この仕事の誇りです。これからもモランボンの一員として、できる限り得意先ファーストの気持ちを持って活動していきます。
入社を決めたきっかけは?
食べることが好きなことに加え、大学4年間の体育会(バスケットボール部)での活動の一環としてトレーニングを行うなかで、体を作る上での食の重要性を学びました。そして、今度は食の大切さ、すばらしさを伝える側の人間になりたいと考え、入社を決めました。
目指していきたいキャリアステップ
今後も営業職として、様々な地域の得意先様と触れ合いながらキャリアを重ねていきたいと考えています。その上で、今も挑戦しているお弁当屋への提案など、あまり取り組んだことのないような営業活動も経験できれば嬉しいと思っています。
こんな新入社員と仕事をしたい
人の意見を受け入れることができ、行動力のある人と働きたいです。上司やメンバーは自分とは違う考えを持っていることが多いです。そのなかで、いろいろな意見やアドバイスを受け入れ、すぐに行動に移せる人は様々な経験ができますし、そうした後輩からは私も刺激をもらえます。
モランボンを一言で例えると
ワンチーム
モランボンはそれぞれが活動をしているなかでも、課所や会社で決めたことにはしっかりと一致団結して取り組む姿勢があります。単なる営業担当の集まりではなく、しっかり同じ方向を向いて活動ができている、ワンチームのように感じています。
1DAY SCHEDULE
HOLIDAY
休日は、現在居住している仙台で所属しているチームでバスケットボールの練習・試合を行っていることがほとんどです。まったく知り合いのいない地域でしたが、今では仲のいい友人が増え、練習後に飲みに行くこともしばしばあります。
FAVORITE MORANBONG
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