スタッフ部門 Y.K

SDGsや食育活動を通して
食品メーカーの責任を果たしていきたい。

2020年新卒入社
スタッフ部門 社長室
Y.K

入社後は、近畿営業部第2課に配属。大阪でスーパーマーケットへの営業を1年半ほど経験した後、少人数で構成される社長室に異動。

スタッフ部門 Y.K
スタッフ部門 Y.K

食育・フードロスの削減に尽力。

主にSDGs関連と社内の手づくり餃子講師育成の仕事に携わっています。SDGs関連では、食品メーカーの課題でもある食品ロスの削減に取り組んでいます。まだ食べることができるのに出荷できない商品などを全国のフードバンクへ寄贈しています。時にはフードバンクへ出向き、商品を受け取りに来られる方に直接手渡ししています。また、子ども食堂に来てくれたお子さんと自社商品を使用し一緒に調理することもあります。 講師育成では、「手づくり餃子講師資格」取得のための研修運営を行っています。手づくり餃子講師とは、食育活動を推進するための社内認定制度です。食品メーカーの社員として、食育の普及や手づくりの楽しさ、食知識を深めてもらえるよう指導しています。

スタッフ部門 Y.K

SDGsに向き合うことで見えた、
モランボンの価値。

社長室に配属されてからすぐに、商品寄贈のためにフードバンクへ伺う機会がありました。その時にフードバンクの方から「モランボンさんの商品は喜んで持っていかれる人気商品ですよ!」というお話をいただきました。またフードバンクに商品を受け取りに来られた方々からも、直接お礼の言葉をいただくことができました。とても嬉しく、モランボンがSDGsとして取り組んでいるフードロス削減に貢献できていることを実感できました。仕事のやる気にもつながりましたし、今後も積極的にSDGsに取り組もうと思ったきっかけになりました。

学ぶものが違うからこそ
多くの職種を体験したい。

様々な職種を経験してみたいと思っています。営業部門・社長室と経験してきましたが、配属される場所で学べることは全く違いますし、多くの人とも出会い学ぶことができるため、様々な部署で働いてみたいと思います。

スタッフ部門 Y.K

入社を決めたきっかけは?

モランボンの「薬食同源」という経営理念に共感したことです。私は幼い頃は病弱で体調を崩したり入院したりすることも多く、親から食事は薬だと思って食べなさいと言われていました。こうした経験から「食と健康は切り離すことはできない」という「薬食同源」の考えに深く共感しました。また、私はもともとキムチが苦手でしたが、説明会の際にいただいた韓キムチを食べたことがきっかけで、キムチを克服するどころか、大好きになりました。苦手なものでも美味しく食べられる商品力に惹かれたことも入社の決め手です。

こんな新入社員と仕事をしたい

挑戦し続ける人と働きたいです。社会人になるとできないことや力が足りないことなどが多く出てくると思いますが、まずは取り組んでみることが大切だと思います。挑戦してみるとできることもありますし、たとえ上手くいかなくても取り組む姿勢を見ている人が必ず助けてくれます。ぜひ様々なことに挑戦してください。

モランボンを一言で例えると

十人十色

この言葉通り、様々な社員がいます。いろんな考えや個性が交わって、いろんな色(商品・味など)を生み出しながら、成長している会社だと思います。

1DAY SCHEDULE

スタッフ部門 Y.Kのスケジュール

HOLIDAY

フットサルをすることが多いですね。大学生の頃にアルバイトをしていたフットサル場に今も通っています。その仲間に仕事やプライベートの悩みを相談し、アドバイスをもらうなど、体だけでなく心もリフレッシュしています。

FAVORITE MORANBONG

INDEX

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モランボン株式会社人事課
採用担当

0120-300-289

月曜日~金曜日 9:00~12:00/13:00~17:00
(祝日・年末年始の休業日を除く)