罪悪感ゼロで満腹！"野菜1㎏"でこころもからだも整う鍋
『菜の匠 菜のだし鍋用スープ』新発売

モランボン株式会社（本社：東京都府中市　代表取締役社長：全 峰 碩）は、「菜の匠 菜のだし鍋用スープ」を青果売場向けの商品として、2025年8月10日(日)より新発売いたします。

＜商品特徴＞
■ 最後の一滴まで飲み干したくなる、やさし旨鍋

①野菜の旨みとけこむスープ
・魚介だしが香る醤油ベースにすりおろし玉ねぎと大根、椎茸の旨みが溶け込んだスープ。
・あっさりしながらもコクがあり、すりおろし野菜が入っていることで、 思わず最後の一滴まで飲み干したくなる味わい。

②野菜がたっぷり1,000g
・材料にする野菜の量は1,000g。たっぷりと野菜が味わえます。
・おでん以外では珍しい、大根を楽しむことができる鍋メニュー。

＜開発背景＞

〇この冬食べた鍋のテイスト

鍋料理に求めることの調査では、「野菜がたくさん食べられること」や「定番の味であること」が上位に挙がりました（当社調べ2025年 N=824）。「この冬食べた鍋のテイスト」としては、"醤油味"が人気であり、そこに野菜の旨みやだしの深みを加えることで、あっさりしながらも満足感のある鍋を目指しました。

「菜の匠」シリーズは、野菜がたっぷり1,000g食べられる材料設計と、野菜そのものをおいしく食べられる味わいが特徴で、青果売場でもご好評をいただいています。野菜がメインの具材となるため、ヘルシーながら満足感があり、罪悪感なくお腹いっぱい楽しめるのもシリーズの魅力です。今回もそのシリーズコンセプトに沿い、新商品として開発を進めました。
本品の味作りにおいては、複数の野菜から選定し、配合比率を調整しながら旨みのバランスと一体感を追求。野菜の味が強すぎず、それでいて物足りなくならないよう、野菜以外のだしの旨みも加えることで、あっさりしつつコクのあるスープに仕上げました。

＜商品概要＞

＜菜の匠シリーズ　ラインアップ＞

※KSP-POS 全店千人金額（全国）24年1-12月
※白菜鍋・白菜鍋の素 当社調べ
※もやし担々鍋、もやし鍋の素 当社調べ