餃子 × 新生活

2020.04.01

4月になって新生活が始まり、はじめて自炊に取り組む方も多いと思いますが、そんなみなさんにおすすめしたいのが自宅で作る餃子です。
餃子は料理の経験があまりない方でも簡単に作れます。私も餃子だけは小学生のころから作ることができました。
 
とは言え、実際に餃子作りを難しいと感じる方も多くいるようで、中でも最も難しいと感じることは「包むこと」があげられます。
 
そこで、今回は誰でも簡単に包める餃子の包み方をいくつかご紹介をしたいと思います。

 
 
 
 

皮を折りたたむだけでできる「もやし餃子」

餃子を包む時に一番難しく感じるのは「ひだづくり」ではないでしょうか?ヒダを寄せ包んだ三日月形の餃子は美しいですが、ひだをつけなくてもおいしい餃子は作れます。
 
ひだなしの包み方はとっても簡単。
お皿の上に置いた餃子の皮の真ん中に餃子餡を縦長に並べます。次に両サイドを折りたたんで重なった部分をつけます。これで完成です。この包み方は皮を閉じ切らないので、餡には水分の出やすいキャベツや白菜は使わずに代わりにもやしを使います。もやしの餡は軽くポキポキ折る程度だと水分もあまり出ずに餃子にシャキシャキっとした食感が残ります。
 
後は、普通の餃子と同じようにカリッと焼き上げればおいしい餃子のできあがりです。三日月形に包む餃子よりも焼き面は広いのでカリッと焼けます。一方で餡の量は少なくなりがちなので餡の味付けはやや濃い目にしておきましょう。
 
簡単に包めて、かつお財布にも優しい餃子というのは嬉しいですよね。
 
 
 
 

包むのが簡単なのにとってもジューシーな「棒餃子」

最後に簡単に包めてお酒のおつまみに最適な餃子をご紹介したいと思います。
関西のお土産などで良く見かける「ひとくち餃子」。一見すると包むのが難しそうですが、意外と簡単に包めてしまうのです。
 
普通の餃子の皮の真ん中に小さじ一杯ぐらいの餃子餡を乗せます。通常の餃子に比べると半分ぐらいの量ですね。皮の左端から2cmぐらいの所を内側に折り、続いて上下半分に折りたたみます。この後で上側の皮だけを軽くつまんで、ひだを3箇所ぐらい作り、端の方を折れば完成。餡が少ないのでひだを作るのも簡単です。
 
焼くときは、フライパンに平らな面をギュッと押し付けるようにしてから焼き始めるのがパリパリに仕上げるポイントです。仕上げにごま油を使うと風味も良くなります。更に、お酒のおつまみとして仕上げるときには、餡に一味唐辛子を入れてピリ辛に仕上げるのもおすすめですよ。

 
 
 
 

意外と簡単!パリパリ食感の「ひとくち餃子」

最後に簡単に包めてお酒のおつまみに最適な餃子をご紹介したいと思います。
関西のお土産などで良く見かける「ひとくち餃子」。一見すると包むのが難しそうですが、意外と簡単に包めてしまうのです。
 
普通の餃子の皮の真ん中に小さじ一杯ぐらいの餃子餡を乗せます。通常の餃子に比べると半分ぐらいの量ですね。皮の左端から2cmぐらいの所を内側に折り、続いて上下半分に折りたたみます。この後で上側の皮だけを軽くつまんで、ひだを3箇所ぐらい作り端の方を折れば完成。餡が少ないのでひだを作るのも簡単です。
 
焼くときは、フライパンに平らな面をギュッと押し付けるようにしてから焼き始めるのがパリパリに仕上げるポイントです。仕上げにごま油を使うと風味も良くなります。更に、お酒のおつまみとして仕上げるときには、餡に一味唐辛子を入れてピリ辛に仕上げるもおすすめですよ。

 
 
 
 

塚田編集長の「餃子×○○」Back Number

【第1回】餃子×ビール
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【第4回】餃子×きのこ
【第5回】餃子×ボジョレー・ヌーボー
【第6回】餃子×ホームパーティー
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【第8回】餃子×鍋料理
【第9回】餃子×春野菜
【第10回】餃子×新生活
【第11回】餃子×発酵食品
【第12回】餃子×海鮮

塚田 亮一(「東京餃子通信」の編集長)
2010年開設の餃子専門ブログ「東京餃子通信」編集長。
「餃子は完全食」のスローガンのもと、おいしい餃子を求めてどこまでも。首都圏はもとより、宇都宮、浜松、福島などの餃子タウン、さらには世界中の餃子風料理を日々食べ歩く。
これまで食べ歩いた餃子店の数は1000店以上。
長年の研究からたどり着いた手作り餃子も評判。また、趣味のマラソンを活かし、餃子専門店を走って巡る「餃子マラニック」を主催。
作って、食べて、走れる、餃界のオールラウンダー。(「食べあるキング」より引用)