NewsRelease:「韓の食菜」テレビCM放送第二弾決定!
2025/05/21
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発売20周年「韓の食菜」200%超 伸長 (※)
テレビCM放送第二弾 新エリア拡大決定!
~なぜ今、プルコギに注目するのか~
※「韓の食菜」シリーズ8品KSP-POS全店千人金額(東北)25年3月3日週~5月5日週
モランボン株式会社(本社:東京都府中市 代表取締役社長:全 峰 碩)は、精肉売場向け商品「韓の食菜」シリーズのテレビCM第二弾を2025年5月23日(金)東北エリアより順次放送いたします。


<テレビCM放送概要>
■ 放送期間&エリア(第二弾)
①2025年5月23日(金)~6月22日(日) 福島
②2025年5月30日(金)~6月30日(月) 宮城、山形、近畿(新エリア!)
③2025年7月11日(金)~8月10日(日) 静岡
④2025年7月25日(金)~8月24日(日) 名古屋
⑤2025年8月8日(金)~9月7日(日) 新潟
■ CM内容
「韓の食菜 プルコギ編」「韓の食菜 ハンショク編」の2種類を放送。
「韓の食菜 プルコギ編」
お母さんが「もっちも~ち」と夕飯のおかずについて家族に電話をし、「韓の食菜 春雨プルコギ」の商品特徴であるもちもちの太春雨のおいしさをキャッチーに伝える内容となっています。


「韓の食菜 ハンショク編」
お母さんが「今日は和食?洋食?それとも?」という問いかけに子どもたちが「韓食(ハンショク)!」と答えます。「韓」をハンと読むことを浸透させたい、また韓国料理をもっと身近に感じて欲しいという想いから「韓食(ハンショク)」と繰り返すことで印象付ける内容となっています。


動画はこちらから
https://youtu.be/F7j8iII1DS0?si=GU_jQyFoeBizfyPw
■ テレビCM放送エリアでは前年比200%超
東北エリア(福島、宮城、山形)の第一弾放送時は韓の食菜シリーズ8品が前年比222%と大きく伸長しました(KSP-POS全店千人金額(東北)25年3月3日週~5月5日週)。特に「韓の食菜 春雨プルコギ」は517%と伸長し、CM放送により新たにご利用いただいた方が多くいらっしゃると考えます。第二弾ではさらに多くの方に「韓の食菜」シリーズを知っていただき、韓食を食卓に取り入れる機会になればと考えます。
第一弾のリリースはこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000443.000005331.html
<なぜプルコギをピックアップ?>
■ 韓食(韓国料理)を日本の食卓に

「ジャン 焼肉の生だれ」から始まった当社は焼肉コーナー活性化のため、1999年に今の「韓の食菜 チャプチェ」の前身となる「焼肉屋のおかず 春雨と牛肉のピリ辛炒め」を発売いたしました。当時は韓国料理=「スタミナ」「辛い」というイメージが主流でしたが、2005年に「韓の食菜」としてシリーズ化する際には韓国料理=「野菜が摂れる」「ヘルシーでおいしい」イメージへと転換したいと考え、パッケージなどを一新しました。発売から20年、食卓の変化に寄り添いながら進化を続けています。
■ 改めてプルコギに注目した理由
生活者の中には簡単に調理したいけど手を抜いているとは思われたくないといった悩みがあり、満足感のある簡便メニューが求められています。その中でプルコギの特徴は生活者に受け入れられると考えました。


・認知度と食経験が高く、親しみやすい
・現状では外食メニューのイメージが強いため、家庭で食べるメニューとして伸び代がある
・甘めの味わいで子どもから大人まで楽しめる

さらに、「韓の食菜 春雨プルコギ」は当社ならではの発想で春雨をプラス、野菜を一緒に炒めることで
・ボリューム感と満足感の向上
・彩りと栄養バランスに配慮
といった一皿でも満足できるメニューです。
<和洋中に続く、新しい選択肢>
ハンショク編ではお母さんの「今日は和食?洋食?それとも?」という問いかけに、子どもたちが元気に「韓食(ハンショク)!」と答える印象的なシーンから始まります。韓国料理は外食するものというイメージを超えてもっと気軽におうちの定番として、韓食を取り入れていただきたいという想いをこめたテレビCMとなっています。
<韓の食菜シリーズラインアップ>
シリーズは全14商品。2025年2月に8品をリニューアルしました。 (詳しくはこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000434.000005331.html)
上段左から:チャプチェ、春雨プルコギ、石焼風ビビンバ、チヂミ
下段左から:ゆず塩チャプチェ、豚(テジ)カルビ、タッカルビ、冷麺
※ニュースリリースに掲載している内容は、発表日時点の情報です。最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
本件に関するお問い合わせ
モランボン株式会社 コミュニケーション開発課 /鈴木・白川
〒183-8536 東京都府中市晴見町2-16-1
Tel:042-368-0430 Fax:042-368-0415 E-mail:pr@moranbong.co.jp
Tel:042-368-0430 Fax:042-368-0415 E-mail:pr@moranbong.co.jp